(税別)
月/1回レッスン | ¥5,000 |
月/2回レッスン | ¥9,000 |
月/3回レッスン | ¥12,000 |
月/4回レッスン | ¥15,000 |
※レッスンは60分単位、スタジオ代込みです。
※レッスン日時は講師と相談の上決められます。
お問い合わせ、入校、体験レッスンお申し込みは、以下連絡先までお気軽にどうぞ。
TEL 042-397-1175(東村山店)
川島 信悟(かわしま 慎吾)<Gt、Vo、オカリナ>
『11歳でギターを始め17歳からライブハウスで演奏かつどを開始し、
AMVOX音学校を卒業後、著名アーティスト等とのレコーディングや
様々なジャンルのセッションワークに抜擢同時に講師活動を開始、
2016年にはコンテスト優勝者を輩出しました。一人一人の個性を大切にした
楽しく分かり易い指導を行っています。』
日下 義昭(くさか・よしあき)
ギタリストとして宇多田ヒカルなどのレコーディングに参加しているほか、作曲家としてNHKを中心に数多くのテレビ、映画、舞台作品にて音楽を担当。これまでに3枚のソロアルバムのほか、村上“ポンタ”秀一氏と組んだ“ドラムシンフォニー”でもアルバムをリリース。著作に『ギター表現力の引き出しが増える本』、『何度でもやり直せる大人のギター教室』などのギター教則本がある。自主映画作品『エレクトリック・ギター・シンフォニー 〜ギターに取り憑かれた男たち〜』がYouTubeにて無料公開中。
清水 利憲(しみず としのり)
エイトプロミュージックスクール ギター科(東京)卒業
LA Music Academy (現・Los Angeles College Of Music)
ギター科(Los Angeles) 卒業
近年はウクレレ、弾き語り(ウクレレ、ギター)、
ベース、作曲、編曲、DTM関係にも力をいれて活動中。
日本でしっかりした音楽理論を習得し、ロック中心からジャズや
フュージョン、ファンク、ボサノヴァなど幅の広いギタリストとなる。
卒業後も工藤尚之氏、黒瀬浩一氏らに師事し3年後、渡米。
アメリカではJody FisherやRoss Bolton, Art Renshaw,
Bill Fowlerなど世界的な師匠に師事。
Jazzを中心に様々な音楽や新たな理論を勉強。卒業とともに学位取得。
荒巻 茂生(あらまき しげお)
1966年三重県鵜殿村出身。
18歳でウッドベースに出会い、
20歳の時にプロを目指して上京。
武蔵野音楽学院に入学。21歳の頃からプロとして活動する。
村田浩のThe Bop Bandに加入し3年間活動。
同バンド脱退後には、秋吉敏子(P)、トム・ハレル(TP)、
大野俊三(TP)、リーコニッツ(AS)など様々なミュージシャンと共演する。
1996年には大西順子トリオでのワールドツアーに参加。
(スイスのモントールジャズ・フェスティバル、
カナダのモントリオールジャズ・フェスティバル、
ドイツのジャズ・オープン・シュトゥッガルト、
フィンランドのポリ・ジャズ・フェスティバル他に出演)
この頃スウィングジャーナル誌でジャズ・ベーシスト人気NO1の評価を得る。
1999年には妹尾隆一郎、西浜哲男、
内海利勝等とブルース・ファイル・NO1を結成する。
2000年には待望のリーダー作ARAMAKIBAND<CHANGES ONE>を発表。
2003年には進化セカンドアルバムが発売される
2005年には待望のライブアルバムを発表。
15でドラムを始める
17でプロのドラマーに弟子入り
20代ヘビーメタルバンドを組みながら、アイドルのバックバンドを務める。
以降数多くのバンドのサポートでライブやレコーディングに参加。
現在は講師の傍ら、 カホーンやパーカッション、自身のバンドや
サポート活動を中心に演奏活動を行う。
今村 シンタロー(いまむら しんたろー)
3歳の時にアマチュアドラマーだった父の影響を受け、
YAMAHAポピュラーミュージックスクールでドラムを始める。
高校卒業後、アメリカボストンにあるバークリー音楽大学に入学。
R&Bやゴスペル、ジャズなどを中心に学ぶ。
2005年帰国後、活動の拠点を東京に移す。
以降、ロック・ポップス・ジャズ・フュージョン・ボサノヴァ・ラテン・ゴスペルなど、
ジャンルを問わず様々なアーティストのライブやレコーディングのサポート活動を
行なっている。
愛媛県松山市出身。
高橋達也東京ユニオンオーケストラ、
岡本章生ゲイスターズオーケストラ等の人気ビッグバンドを経て独立。
自己のグループにて都内・全国のジャズスポットに出演中。
阿佐ヶ谷マンハッタンジャズアカデミーにてジャズドラム講師。
-共演歴-
フランク・ウェス、リッチ・コール、ノーマン・シモンズ、ジョニー・グリフィン、クリス・コナー、アーネスティン・アンダーソン
他多数。
澄 淳子(すみ じゅんこ)
對馬 衣梨(つしま えり)
青森県出身。武蔵野音楽大学、同大学院を卒業後、
ピアノ教室の講師をしながら、演奏活動を行っている。
ピアノを山本 龍子、小笠原 ひろみ、港 明美、吉原 かほる、
フランク・マウス、トーマス・ウールマン各氏に師事、
室内楽をクレメンス・ドル氏、伴奏法を子安 ゆかり氏に師事。
青森県支部武蔵野音楽大学新人演奏会、同窓会演奏会、
2016年CLASSIC SEASON彩スプリングコンサート等に出演。
植田恵里(うえだ えり)
城谷 雄策(しろたに ゆうさく)
長崎県出身。
国立音楽大学において、トランペットを北村源三氏、熊谷仁士氏に師事。
これまでに、渡邊香津美、村上ポンタ秀一など、
日本のトップアーティストとの共演を重ねる。
現在自己のバンドの他に、稲葉國光、大森明、
バイソン片山、内田浩誠、小林陽一グッドフェローズ、
滝野聡、レイモンド・マクモーリン、T・P・O、
藤井聡子オーケストラ、等のバンドにて演奏活動を展開。
その他様々なレコーディング、映画音楽、CM音楽に参加。
五十嵐 一生(いがらし いっせい)
1965年北海道生まれ。作曲家・演奏家。
4歳でピアノ、 10歳でjazzとtrumpetに目覚め、
マイルス・デイビスに影響を受ける。
高校在学中、YAMAHAコンテスト「ベストホーンプレイヤー賞」、
NHKヤングミュージックフェス「特別賞」受賞。
‘85年 国立音楽大学入学。在学中ニュータイドジャズオーケストラ等に参加。
‘88年 山野ビッグバンドコンテスト「優秀ソリスト賞」。
中村誠一groupで新宿ピットインにデビュー。
その後、日野元彦に認められ日野元彦groupに参加。
都内ライブハウスで多くのミュージシャンと共演、レコーディング多数参加。
‘93年『Deep Blue Rain』ソロアルバムデビュー。以降毎年4作品を発表。
‘01年 映画『真夜中まで』(監督:和田誠)で
主演の真田広之に演奏指導、サウンドトラックで演奏担当。
その他、岩代太郎や風防義和などの作曲家とのコラボレーションや、
「BMW」を始めとしたCM音楽などの制作作曲などを手がける。
共演者は渡辺香津美、日野皓正、
トミー・フラナガン、デューク・ジョーダン他多数。
ケイコ・リーとも長い期間活動している。
‘06年1月、9年ぶりの6作目「FREE DROPS」を発表。
現在、「世界逸産」と命名された音楽集団をメインに活動中。
三塚知貴(みつか ともき)
1976年1月23日生まれ。東京都出身。
トロンボーンを早川隆章氏、編曲を篠崎秀樹氏に師事。
1999年5月より「宮間利之&ニューハード」メンバー、
現在リードトロンボーン奏者。
レギュラーとして「Z Express Big Band」「内堀勝(arr) Big Band」
「高瀬龍一(tp)Big Band」「Juggernaut Big Band」等のビッグバンド、
「橋本佳明(tb)Hashiyan Project」「早川隆章(tb)T-Sliding」
「福井ともみ(pf)&Mt.Nonet」等のグループに参加。
セッション、ライヴサポート、レコーディング、ミュージカルでの
演奏に多数参加。
Bill Watrous(tb)、Scott Reeves(tb)、Bart van Lier(tb)、Barry Cooper(tb)、
Douglas Purviance(Btb)、Allen Hermann(tb)、Francisco Torres(tb)、
Ilja Reijngoud(tb)、Luis Bonilla(tb)等、海外のミュージシャンとの
共演を果たす。
また、アレンジャーとしても定評があり、ビッグバンドや吹奏楽、
音楽番組や著名なアーティストの編曲も幅広く手がけている。
自身が主宰をするビッグバンド「Burnin’ Notes Jazz Orchestra」では、
自主ライヴ活動のほか、各地の中学・高等学校に於ける芸術鑑賞会での
公演も好評を得る。
「Jazz Trombone Quartet VOLTZ」では、各地ライヴツアーや
イベント参加等、精力的な演奏活動を行なう。
安川 信彦(やすかわ のぶひこ)
岡山県出身。13歳でサックスを吹きはじめる。今までに米倉孝、石渡悠史、下地啓二、
ジョージ・ガゾーン、中村誠一の各氏に師事。
国立音楽大学卒業後ビッグバンドやコンボを中心に都内ジャズクラブに
出演するかたわら、ポップス系アーティストのサポートやレコーディング、
ミュージカル伴奏など幅広く活動しており、海外でのジャムセッションや
コンサート出演も数多く経験する。
井上”JuJu”ヒロシ Hiroshi”JuJu”Inoue (sax, flute)
1998年、ジャズ・サックス・カルテット [サキソフォビア]
を結成。現在までアルバム8作品、楽譜集(CD付)2作品をリリース。
2002年には元アメリカ大統領ビル・クリントン氏来日時の歓迎晩餐会
メインステージを務めた。並行して’98年に [ネタンダーズ] として
ポリグラムからデビューし、2013年脱退までに11作品をリリース。
本田珠也と結成した [ELVIN JONES TRIBUTE BAND] や荒巻茂生
[ARAMAKI BAND] 、欧州でも評価の高い [SLY MONGOOSE] 等のメンバー
としても活動しCDをリリース。
2016年からジャズ・ピアニスト大口純一郎とのデュオが始動。
また、安田芙充央、黒田京子、沢田穣治(ショーロクラブ)、
酒井俊、畠山美由紀、アン・サリー、忌野清志郎、友部正人、
orange pekoeをはじめ、ジャンルを越えて数多くのアーティストの
レコーディング及びライブ、ツアーに参加。
さらに作編曲家としての活動にも注力している。
最新作はサキソフォビア20周年記念アルバム『Nocturne』。
H.P: http://juju.papi4.com/
—
井上ヒロシ
Hiroshi Juju Inoue
http://juju.papi4.com/
井上”JuJu”ヒロシ Hiroshi”JuJu”Inoue (sax, flute)
1998年、ジャズ・サックス・カルテット [サキソフォビア]
を結成。現在までアルバム8作品、楽譜集(CD付)2作品をリリース。
2002年には元アメリカ大統領ビル・クリントン氏来日時の歓迎晩餐会
メインステージを務めた。並行して’98年に [ネタンダーズ] として
ポリグラムからデビューし、2013年脱退までに11作品をリリース。
本田珠也と結成した [ELVIN JONES TRIBUTE BAND] や荒巻茂生
[ARAMAKI BAND] 、欧州でも評価の高い [SLY MONGOOSE] 等のメンバー
としても活動しCDをリリース。
2016年からジャズ・ピアニスト大口純一郎とのデュオが始動。
また、安田芙充央、黒田京子、沢田穣治(ショーロクラブ)、
酒井俊、畠山美由紀、アン・サリー、忌野清志郎、友部正人、
orange pekoeをはじめジャンルを越えて数多くのアーティストの
レコーディング及びライブ、ツアーに参加。
さらに作編曲家としての活動にも注力している。
最新作はサキソフォビア20周年記念アルバム『Nocturne』。
H.P: http://juju.papi4.com/
井上ヒロシ
Hiroshi Juju Inoue
http://juju.papi4.com/
川島 信悟(かわしま しんご)